相続登記(土地の名義変更・建物の名義変更)の期限

* 相続登記(不動産の名義変更)はお早めに *


相続登記(不動産の名義変更)は相続税の申告と違い、いつまでにしなければならないという期限はありませんが、その不動産を売却したり、金融機関 からその不動産を担保に融資を受ける場合や、住宅ローンの返済が終わり抵当権の抹消登記をするには、その前提として、相続登記を済ませておかなければなりません。相続登記をそのままにしておくと・・・。

 

・新たな相続が発生し、相続人の数が増え、日頃付き合いのない相続人との間で遺産分割協議をすることとなり、話し合いがまとまりにくくなることが多く、登記手続きが複雑になる。

(当事務所で相続の相談で多いものは、「相続登記を何年も放っていて、いざ 相続登記をしようと思うが、誰が相続人かわからない」といったケースが多くあります。)

・戸籍・住民票等の収集に余計な時間や費用がかかる 。

・土地の評価額が上がって、登録免許税が高くなる 。

 

といった事態が生じてしまう可能性もありますので、できる限り早めに相続登記することをお奨め致します。

 

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